今回はどうでもいいような日記プレイです。何を思い付いたかと言うと、ふとPS4のメニューをいじっていたら気が付いてしまったのです。普段は決して使わないアクセシビティと言う項目に。
何を思ったのかこれを使えば違った面白さがあるんじゃないかと言う発想に至って実行した記事です。
ちなみに上げている画像により多少気分が悪くなる可能性があるのでご注意を。
アクセシビティ反転プレイを思いつく
Deemoならこれは行けるんじゃねぇか?とか思って設定の色を反転させてみてDeemoをプレイしてみることに。
この段階でクッソカオスでかなり笑ってしまった。これは面白い機能だなぁと思って、スクショしてみるが反転は反映されないようなので、直撮りです。
これでゲームプレイしたらある意味面白そうだなぁと思って検索してみたら、バイオやらバンドリやらプレイしている人がいて笑った。
やっぱこういう特殊プレイを思いつく人は思いつくんだなぁとか思いました。自分も同類のようで親近感がわきました。
・とりあえずプレイしてみる
思った以上に見やすくなってて快適になってました。黒鍵と白鍵が逆転している以外は背景の同化が無くなり逆にスッキリしているという衝撃な事実。
最初は戸惑いましたがプレイしているとだんだん慣れて来るという不思議。スコアもさほど変わらない。
調べてみるとiOSでもこの機能が使えるみたいで別ゲーも行けるじゃねぇかとか変なテンションになってきて、この感じなら他の音ゲーも行けるんじゃねぇかと思ってやってみることに。
変更の仕方はアクセシビティの項目の画面表示とテキストサイズから反転をオンにする
色々な音ゲーを反転プレイしてみる
バンドリ、反転プレイ
まずは小手調べでとりあえずバンドリをプレイしてみる。
俺の知っているバンドリと違う…完全に別ゲーです。
プレイ画面はこんな感じである。とりあえず見辛さバリバリで、判定もいつもの2倍以上のグレをたたきだしていますが、とりあえずノーツは認識できるので結果から言うと一番ましなゲームだった。
デレステ、反転プレイ
その2、デレステをプレイしてみる。
現在開催されているパレードの状態、曲のジャケットが別バージョンに見えて面白いという。
本来はフルコン取れる曲ですがこちらもひどい状態。というかフリックの色が暗くなったことでフリックの方向が識別できない。
ノーツのスキンはタイプ6を使ってますが全く認識できない、振ってくる瞬間一瞬手が止まります。
Deemo(アプリ版)
Deemo Rebornで行けるのだからこっちも行けるだろうと思ってアプリ版もプレイしてみる。
一見するとゲーム画面は一番変化してるのが分かりにくいが、スライドが黄色から黒になることにより、かなり見辛いという事態に。こちらも90%以上出していますが認識できないので酷いことになっています。
まとめ
今回はネタ的な記事でしたが、まあプレイして思ったのはとりあえずカオスです、見辛いのは当たり前ですが、プレイしている最初は結構面白かったので、通常のプレイや人間やめたくなった人は面白いかもしれません。今後も他のゲームでもちょこちょこやってみるかもしれません。
ちなみにこの記事を書いてて思ったのは、この反転画像を見て「投稿!特ホウ王国」を思い出したら間違いなくあなたは昭和人間まちがいなしです。
(注。無加工+未反転です)
まあこんなプレイをして面白いと感じた自分は相当異端だと思っています。